一休さん

Me and Ikkyuusan

ふるいはなしのがだいすきだから、この本を見て読みたかったです。この本は一休さんの話を三つです。一休さんはとても有名なおぼうさんでした。この本は一休さんの子供の時の話です。子供の時、一休さんはとてもあたまがいい子供でした。一休さんは寺に住んでいました。お坊さんになりますから。さいしょうの話はみずあめにすいてでした。二番の話はとらとしょうぐんにすいてでした。そして、さいごの話は一番上のおぼうさんの友だちにすいてでした。とてもたのしくて、おもしろかったです。日本のれきしの人はとてもおもしろいと思います。レベル二の本ですが、あまりむずかしくないと思います。さいしょうのページはちょっとむずかしかったですが、話はやさしかったです。とてもいい本です。

Leave a Reply