小さい白いにわとり

 

この本は話しが三つあって、もっと終わりに来ながら、言葉や文法がもっと難しくなると思います!でも、本当に面白くて、かわいい話しと思います。もう「小さい白いにわとり」の話しを知っていましたが、他のなら(例えば、「きりかぶの赤ちゃん」や「きつねの子のひろったていきけん」というの)知りませんだったから、おもしろいチャレンジになりました。おかしいと思ったから、私の一番好きな話しは「きつねの子」でした。

I would recommend this to other second years if you want a bit of a challenge. I believe it’s a graded reader for children learning Japanese as their first language, so the assumed knowledge of the language is a little different than in our graded readers. It can be very casual and uses a lot of unfamiliar verbs, nouns, and onomatopoeia. That being said, I came away understanding the basic plot of all the stories and even had a few laughs!

2 Replies to “小さい白いにわとり”

  1. 私は、あまりひまな時がないので、この本を全部読めませんと思います。でも、色々な短い話があるなら、何つか話を読みますかなあ。「きつねの子」というのはかわいそうと思います。

  2. レベッカさんのおすすめ読んでから、この本はちょっと読みにくくても、この本を読みたいです。私はもっと自然な言葉がある本を読みたいために、この本のような話を読むつもりです。絵があれば、絵がない本よりのほうが読みやすいです。この本の中で絵がありますか。じゃあ、私は読んで見ます!

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