花ざかり君たちへ V. 6

今回は「花ざかり君たちへ」という漫画の6番目の話を読みました。この漫画は中学と高校の時に何回も読みましたが、今回は初めて日本語で読んでみました。日本で留学している間に5話を読んでしまいましたが、結構長い漫画ですので、全部読めませんでした。なので、最近国際学生フォラムを参加しに日本へ行った時、次の6冊を買ってきました。いつもと同じように、6番目の話はとても面白くて、よく笑いました。今回の話には、スポーツジャーナリストは佐野さんの回復について記事を書きに桜咲学園高校に来ます。瑞樹さんとジャーナリストはどちの方が佐野さんのこと詳しく知るについて競争して、とても面白いです。

「花ざかり君たちへ」は私の一番好きな漫画なんですから、オススメです。単語は主にそんなに難しくないと思いますが、辞書は必要です。ある人物は関西出身ですので、時々言っていること全然わかりませんが、大丈夫だと思います。読むと絶対に笑いますから、ぜひ読んでみてください。

This is one of my favorite mangas. In this volume, a sports journalist, who has been obsessing over Sano for some time, goes to Sakurazaki High School to write an article on Sano’s recovery and recent decision to start high-jumping again. Mizuki and the journalist soon start competing over which of them knows more about Sano. This volume, like the previous five, is quite funny.

This manga doesn’t have too many difficult words but you definitely need a dictionary to read it. One of the main characters is actually from Kansai, so his accent is sometimes indecipherable but what he says usually doesn’t change the story line so it doesn’t matter much.

One Reply to “花ざかり君たちへ V. 6”

  1. 面白そうです!関西弁は難しいですね… でも、留学のことを思い出します。 私はたぶん、関西弁を話す人物のある本を読んだことがないので、読んでみたいです。

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